おすすめリンク
公式のフィジー政府のサイト
Blue
Lagoon Cruises Fiji, Official site.
ブルーラグーンクルーズ
ヤサワ諸島を大型のクルーズ船で巡るツアー。私たちのフィジー狂いのきっかけ。移動の煩わしさがなく、いろいろな所を巡ることができるが、船酔いに注意。シュノーケリングやティータイムの楽しみの他に、バレーボール大会や一芸発表会など、ゲストとクルーが一緒になって楽しみを創り出す。一説には、かつてのユースホステルのようなノリがあると言われる。ちょっと英語に自信のある人向け。
それから、飲料水としてミネラルウォーターを持参したほうがいいかも。船のタンクの水は、数日間のクルーズ中に少しずつ悪くなるので、おなかを壊す可能性あり。
Fiji Islands - Yasawa Island Resort
ヤサワアイランドリゾート
こちらは、クルーズではなくリゾートホテル滞在。何も考えなくてもホストがアクティビティをプランニングしてくれるので、とても楽。もちろん、がっかりさせるようなことはない。絶対、一押しのリゾート！映画「青い珊瑚礁」のロケ地にもリクエストすれば連れて行ってくれる。
The
Jean-Michel Cousteau Fiji Islands Resort
ジャンミッシェルクストーフィジーアイランドリゾート
フランスの海洋生物学者ジャンミッシェルクストーの名を知らないダイバーはいないはず。その名を冠し、彼の親族が経営している環境にやさしいリゾート。一番最近行ったところ。
ここもお勧めですよ。旅行記では書き切れなかった部分の雰囲気も伝わります。子連れにはありがたい「ブラキャンプ」というシッターサービスの他、衣類のクリーニングサービスありで、お気軽にリゾートを楽しみたい人向け。ただし、フィジーのナンディ国際空港からは離れていて、必ず乗り継ぎがあります。ヴァヌアレヴ島のサヴサヴという街の近くにあります。フィジーの少しいなかっぽい部分も感じられるので、外にも出ていくべし。
「フィジー・南太平洋専門店」の看板を掲げる旅行代理店のサイト。
半端じゃないフィジー好き。最新で詳細なフィジー情報や、格安航空券、ツアー、ウェディング、語学研修（英語、フィジー語）などなどを扱っているそうです。フィジーに行きたい人には強〜い身方になってくれそうなサイト。
お店では、事前に電話連絡していけば、あの”カヴァ”が飲めるとか！？
Fiji Sugar Corporation Limited
History Of Sugar In Fiji のImage Gallery を開くと昔のサトウキビ鉄道の様子が見られます。
WikipediaのRail transpot in Fijiによるとサトウキビ鉄道の軌間は610mm（2ft）とのこと。
今はわざわざ行かなくてもわかっちゃうんですよねぇ。このサイトもWikipediaから見つけました。
フィジー好き&ビール好きな友人たちのサイト
ニフティサーブのfpacific mes（１２）で知り合いになりました、まいなＰさんのホームページです。最近行かれた、タヒチの旅行記や、クック諸島の旅行記、外洋帆走カヌーのお話などです。
新婚旅行にフィジーに行って以来、南の島大好きになってしまったＥｌｌｅさんのホームページ。女性的でなんとも美麗。プーケットやグアムなどの旅行記なども。
世界中のビールを自分なりの感覚で飲み比べて、その感想と商品に提示されているデータをまとめたものです。フィジービターもお仲間に加えていただきました。